お盆から彼岸へ

残暑お見舞い申しがあげます


 今年のお盆は新型コロナウィルスの影響で蜜を避けるということでお施餓鬼も縮小となり、出頭もほとんどありませんでした。
當山でも無参拝で総代・世話人さんだけ 施餓鬼後の受付 うどんの接待も出来ないという・・なんかさみしいお盆となりました。


その分というわけではありませんが、境内の隅々まで庭木の手入れが出来て秋彼岸を迎えられそうです。昨晩は良き雨が降り生き返った様です。